ASKA、再び逮捕、今度は実刑か?逮捕後の流れ 執行猶予 科学捜査研究所ってなに?

2014年、CHAGE and ASKAのASKAこと飛鳥涼が覚醒剤を隠し持っていたとして逮捕された事件で、現在執行猶予中のASKAが再び逮捕されるのではないか?と報じた。

しかし、その逮捕報道の最中にASKAこと飛鳥涼がブログを更新。

「はいはい。みなさん。落ち着いて」と逮捕報道で騒ぐ報道陣を落ち着かせるようなタイトルで、逮捕確定のように報じるミヤネ屋を名指しに「逮捕は100%ない」と否定した。

一体、真相はどこにあるのか?

飛鳥逮捕の事件概要を説明する。

ASKAブログ「aska_burnishstone’s diary」

ASKAブログ「aska_burnishstone’s diary」

前回のASKA逮捕

ASKA逮捕

前回の報道の時点で、既に多くの人が「ああ、飛鳥もやってんのか」と思っていた人も多かったはず。

逮捕されるには証拠が必要なので、前回は上手く逃げ切ったようだが、「習慣的にやってる」ことを自白し、関係者からのタレコミで逮捕なった。

ASKA飛鳥涼の覚醒剤逮捕された2014年の時には、4年の執行猶予があり、この執行猶予が終われば普通に音楽活動できると思われた。(槇原敬之のように)

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ASKAが受けた判決、執行猶予とは?

執行猶予とは

執行猶予制度とは、刑事裁判の被告人に対する判決において、一定の期間(執行猶予期間)中に、他の刑事事件を起こさないことを条件として、判決の執行を猶予する制度です。当該条件をクリアすると判決の効力が消滅することになります。

ASKAの例で例えると、判決では、懲役3年の執行猶予4年が言い渡されているので、

「4年の間に再犯や、その他の犯罪を犯さなければ、その3年の刑の執行を猶予しますよ」ということだ。

ASKAの執行猶予期間だが、当時の裁判での判決が2014年9月12日なので2018年9月12日までということになる。

しかし、今回2度目の逮捕、さらに執行猶予中、さらにさらに前回と同じ覚せい剤取締法違反となると実刑確実ではないか。

ごくたまにだが、ダブル執行猶予という、執行猶予中でも執行猶予の判決がでることがあるが、それは十分な情状酌量の余地があり、同じ系統の犯罪では無い場合だ。

ASKAの場合は前回と同じ覚せい剤取締法違反、情状酌量の余地は無いと言っても過言ではない

今回のASKAがまた執行猶予判決を受ければ、「芸能関係には こんなに甘い」と思われてしまうので、今回の逮捕が本当なら二度と芸能界に復帰は難しい。

2016年11月28日ASKA容疑者に逮捕状

再び芸能ニュースがASKA一色になった。
その日ASKAは新アルバム発表までもう少しとブログで発表した。

みなさんには、来月の終わり頃、

Youtubeにおいて、数曲発表させてください。

ありがとう。

ASKA

このブログを見て喜んだファンは数え切れないだろう。
しかし、その数時間後、喜びは悲しみに変わった。

ASKA容疑者に逮捕状

という見出しのニュースが出回った。
詳細はこうだ

今月25日夜、ASKA自ら「盗撮、盗聴されている」と110番通報をしたというのだ。
その際に、ASKAの様子や言動に不明な点があることから、警視庁で薬物の尿検査を実施し、その検査で「陽性反応」が出たというのだ。

その薬物検査だが、科学捜査研究所で行われるもので、その精度は100%と言われている。

科学捜査研究所って何?

科学捜査研究所

科学捜査の研究および鑑定を行う。警察庁科学警察研究所(科警研)と連携して、科学捜査を支えている。
研究所の所員は1分野で1 – 20人程度の所がほとんどで、総所員数も10 – 70人程度である。
原則として業務は法医学(生物科学)・心理学・文書・物理学(工学)・化学の分野に分かれている。
それぞれの業務および研究は最先端の科学技術レベルを誇っており、大学や企業などの研究機関、警察庁科学警察研究所との連携や国内学会、国際学会への参加も積極的に行われている。
科警研と混同されがちだが、科警研が警察庁の附属機関であるのに対して、科捜研は各警察本部の付属機関である点が異なる。
ちなみに科警研の設立当初の名称も「科学捜査研究所」であった。

つまりは、刑事部に設置されている研究機関ということだ。
わかりやすいところで言うと、筆跡鑑定や指紋鑑定、DNA鑑定なども行っているそうだ。

ASKAが実施した本鑑定とは?

ASKAが実施した本鑑定だが、通常ならば警察での簡易検査を実施し、その結果によって本鑑定に回されるのだが、ASKAの場合は尿の量が極端に少なかったため正確に鑑定できず、結果本鑑定にされたのだろう。

本鑑定では尿の成分を抽出して覚せい剤と完全に同一の物質の検出する「ガスクロマトグラフィー」という方法を用います。
この方法には偽陽性という現象は存在しません。
また同方法で覚せい剤が体内で分解された物質の検出も行います。したがって尿から覚せい剤の分解物が検出されない限り陽性とはなりません。

つまり、本鑑定で100%陽性と言われたら100%なのだと言うことだろう。

ASKA逮捕のこれからの流れは?

まず、逮捕状が請求されているので逮捕は確実でしょう。

その後留置場に勾留され、48時間以内に警察での取り調べと捜査があり、検察庁に送検するか送検しないか判断をする。
今回のASKAの場合はおそらく、送検されるので、次の段階へ

その後24時間以内に検察へ送検され、検察庁で検事によって勾留する必要があるか判断される。
通常であれば、警察での48時間と検察の24時間を足した72時間以内に検察が被疑者をどうするかの判断をしなければなりません。

しかし、この24時間での捜査では判断できないこともあります。その場合、検察が裁判所に勾留請求を行ない、勾留期間を延長する手続きに入ります。
裁判所から認められると最大20日の勾留延長がされます。

この勾留だが、容疑者が逃亡、容疑を認めていない、証拠隠滅の疑いが無い限りは勾留される、というかほとんど勾留される。

その後20日間の勾留期間で再度捜査を行い、起訴するか不起訴とするか判断する。
起訴されればその後、裁判が行われ、そこで判断される

起訴と不起訴の違い

起訴・不起訴が聞きなれない言葉の方もいらっしゃると思いますので、簡単にご説明します。
起訴とは、検察が裁判所に対して訴えを起こすことで、ここで言う起訴は「この被疑者は刑罰を与えることが考えられるので、刑事裁判を行なってください」と、お願いをすることです。

刑事裁判によって、有罪か無罪かの判決と、被疑者に与えられる刑罰の判決が下されます。ここまでの捜査で、警察・検察は被疑者の容疑を固めていますので、実際の刑事裁判での有罪率は99.9%と非常に高いものとなっています。

薬物依存症の恐怖

ASKA文春記事

ASKA文春記事

あれほど世間を騒がせたASKAの覚せい剤所持容疑で逮捕された事件。

警視庁は、薬物疑惑が報道される直前に情報提供を受け、ASKA容疑者の内偵捜査を始めていたのそうだ。

2013年の文春で、「大物歌手が薬物乱用か?」という記事が出て、本人は打ち消しに必死だったが、その「打ち消し」が更に容疑がかけられる元となり、結果、飛鳥が逮捕されることになった。
歌手のASKA、知人の女も有罪確定

ASKAと共謀して覚醒剤を使用したとして、覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた知人の栩内(とちない)香澄美には懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)の判決が下っている。

「知らない間ASKA氏に覚醒剤を使用された」と主張していたが、覚醒剤を使用したことは間違いないので、同じ執行猶予という形になっている。2009年に同じく覚せい剤で逮捕された酒井法子、今年3月の清原和博も執行猶予の判決。

酒井法子は執行猶予が終わり、舞台で本格的に芸能界復帰。酒井法子の主な収入は、月に数日程度のパチンコ営業。1日で3~4店舗で月収は約300万円になるという。

飛鳥の場合、「執行の猶予」だったため、覚せい剤が使用が間違いないと、実刑の恐れがある。

なぜか愛車のベンツが壊される

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日本のメディアは言論の自由

比較対象に中国をあげる人がいるが、自由とは「好き勝手報道と偏向報道」が問題になっている。

それは本当の「自由」ではなく、誤報や捏造になる可能性が高く、また余りある報道の諸説が存在すると、返って正しい理解から脳を遮断される結果になりやすい。そういった意味では、日本の偏向報道は現在でも罰則がないのが現状だ。

メディアも「利潤を追求する企業」なので、視聴率、部数などの為に正しさの検証がいい加減になったり、株主やスポンサーに外国人の比率が多くなると、過去の「韓流偏向報道」のような、政治的・資金的な要因が公平や事実を捻じ曲げる不安定さがある。

それが日本の報道の自由にある問題にあっている。

今回、飛鳥逮捕にならなかった場合、誤報に該当し、ファンへの信頼を失ってしまう飛鳥の芸能生命に不具合が発生して批判が起こっても、すぐに「言論の自由」というのが、ご都合免罪符的に乱用される情況が発生する。

自由が乱用されないように、「本当の自由」を守るための「規制」は必要だろう。

もし、明日 ASKAが逮捕されなかった場合、日本のマスコミはすべて「虚偽の報道」をしたことになるので、どちらが正しいのか見守りたい。

ASKAプロフィール

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ASKA (本名・宮﨑重明)別名 飛鳥涼

生年月日1958年2月24日58歳
出身地 福岡県大野城市

第一経済大学卒業後、シンガーソングライターを目指し「CHAGE and ASKA」のCHAGEとコンビメンバーで、楽曲のメインボーカル・作詞・作曲を担当している。

CHAGEはとてもひょうきんな人物。
楽しいムードを作るのが得意で、LIVEとかでは分かりやすくいえば盛り上げ役的な役割に徹する。歌声は、喫煙をしてたにも関わらず(今は禁煙に成功)金属音の如く高い声を出してて、「ASKA」の高さを更に上回る高さでハモる事で有名。

一方のASKAはLIVEやメディアでもスマートで、とても頭の回転が速い人物と言われている。トークこそ「CHAGE」に劣るが、スイッチが入ると「CHAGE」より面白くなる事もあり、展開と言う展開は恐らく未知数。

更に頑固で衝動的な性格をしてて、曲の歌詞やメロディーの変更が多い。倍音がすごいのも特徴で小室哲哉に「国宝物」と言わしめた。

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