小林麻央さんのブログ KOKOROの更新頻度が戻りつつある1月ですが、12月から言われ続けている「あぶない」病状は、1月になった今も消えることはありません。
むしろ、ブログ KOKOROで感じる「あぶない」は、1月になって更に強く感じてしまうのです。
今回は医学的な言葉はなるべく抜きにして、簡単に小林麻央さんの1月の病状と、そこから感じられる余命についてクローズアップしてみました。
小林麻央 ブログこころ あぶないのは1月も続く

引用:http://ameblo.jp/maokobayashi0721/entry-12223489919.html
小林麻央さんが放射線治療の副作用で喉の痛みを訴え始め、極端にブログ KOKOROの更新頻度が激減したのは、11月中旬のことでした。
その前後からでしょうか?
小林麻央さんのブログ KOKOROを検索するたびに、12月はあぶない・・・らしいキーワードが浮上していたのです。
皮肉なことに、2017年1月を迎えた元旦の今日も消えていません。
ですが、それもそのはず・・・ブログ KOKOROを見る限り、小林麻央さんの病状は以前よりも深刻になっているのは明らかなのです。
以前から、前向きでポジティブな言葉は綴られていましたが、ここ最近は少なくなり、小林麻央さんの不安が前面に出ている文章になっています。
以下に、小林麻央さんがブログ KOKOROを書くたびに「あぶない」と言われるのが1月も続いている理由、そしてそこから考えられる余命・・・についてまとめてみました。
小林麻央、あぶない病状と余命

引用:You Tubeより
小林麻央さんの病状に関して、2017年1月現在は小林麻央さんのブログ KOKOROで判断するほかありません。
そんな中、小林麻央さんの病状があぶない状況は12月も続き、1月になった現在も続いている・・・と思ってしまう、文面と画像があるのです。
『元旦は起き上がれず、病食は、お昼からのスタートになりました。ゆっくりゆっくり。大丈夫です!』というフレーズです。
小林麻央さんは大丈夫と言っていますが、全然大丈夫ではありません。
腹筋のし過ぎでベッドから起きれないことがあっても、小林麻央さんの場合は起きれない理由が別なのです。
それが骨転移による背骨の痛みなのか?抗がん剤の副作用による体調不良なのかは分かりません。
ただ、以前にこんな情報をネットでみました。
残酷な内容ですが、ご覧ください・・・なにかの参考になるかもしれません。
余命1カ月の末期がん患者
⇒自分の思う通りに行動・言動できる。全員ではないが、体の自由が効く分、生前の思い出旅行に行くこともある。
余命1カ月未満の末期がん患者
⇒筋力が衰え、思うように動けなくなり、歩くことすら厳しい。腹筋も衰えるため、ベッドから起き上がることも難しくなる。
余命1週間未満の末期がんの患者
⇒体全体の筋力は極端に落ち、動くことができず、1日のほとんどをベッドの上で過ごす。トイレに行くもの一苦労で、話す体力すら厳しい・・・。
いかがですか?
読むだけで切なくなる文面ですが、ここから先はブログをお読みいただいている、皆さまの判断にお任せします。
上記でまとめた内容も、ネットで書かれている内容であり、全国を代表するがんの名医が話した内容ではありません。
ですが、とても具体的に描写されているので、知識がある方の情報でしょう。
次に画像です!
まずは、麗禾ちゃんと勸玄くんと一緒に過ごせなかったクリスマス・・・。

引用:http://ameblo.jp/maokobayashi0721/
小林麻央さんの病状は決して良さそうではありません。
次に、12月末 大晦日にブログ KOKOROに掲載された小林麻央さんの画像です。
クリスマスの画像と比較してみてください。

引用:http://ameblo.jp/maokobayashi0721/
笑顔ですが、かなり具合は悪そうです。
カメラの補正機能で顔色を加工していると思われますが、それでもこれが限界なのかもしれません。
吐き気と闘っているのか??本当に病状は悪そうです。
書くのは辛いですが、クリスマスの時よりも悪化しているのは、間違いないようです。
小林麻央、あぶない1月を乗り越えてほしい!
今回は小林麻央さんのブログ KOKOROで予想できる病状と、その表現から推測できる余命についてまとめてみました。
今日は元旦で、ヤフーニュースをみるとSMAPの解散のその後と、多くの芸能人の入籍・熱愛・出産などが並んでいます。
ヤフートップニュースには小林麻央さんの名前はありません。
しかし、小林麻央さんはそんな今現在も必死でステージⅣの乳がんと闘っているです。
おそらくですが、12月20日に再入院した際、『医療の力を借りて・・・』とブログ KOKOROで綴られてのが意味するのは抗がん剤の再開でしょう。
抗がん剤は投与すると、最初の2~3週間後から髪が抜けはじめ、その後の2~3週間ですべて抜けてしまいます。
元旦の小林麻央さんは体調は悪そうでも、テンパと思われる後ろ髪や眉毛は健在・・・。
しかし抗がん剤の再開の予想が正しければ、また髪は抜けてしまうのです。
年越しそばを食べて吐き気に襲われたことがブログ KOKOROで書かれていますが、それもおそらく抗がん剤の副作用だと思われます。
元旦のブログ KOKOROで『私も居るべき場所に戻れるように今は置かれている場所で精一杯居ようと思いました。』と書いています
小林麻央さんが居るべき場所は、麗禾ちゃんと勸玄くんが待つ自宅であることは間違いありません。
抗がん剤の副作用で、ベッドから起き上がるのが辛い程体調が悪いにも関わらず、小林麻央さんは今でも退院と回復と諦めていないのです。
だから応援する私たちも諦めていません!
過去の生存率??関係ないです!
間違うから確定!ではなく確立は確立のままなのです!!
小林麻央さんがステージⅣの生存率を大幅に上回り、あぶない※月が永遠に続くことを望んでいます。
1月で終わらせたくなんかありません。
これからも、ずっとずっと応援しています。